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【コピペOKサンプル集】フリーランスから転職時の履歴書「現在に至る」の書き方

IMG 6663 【フリーランスの転職】

【コピペOKサンプル集】フリーランスから転職時の履歴書「現在に至る」の書き方


結論:状況で使い分ける!

思考停止で「現在に至る」と書くのはNG。「入社後にどうするか」で書き方を変える。

10年会社員をしてから独立し、また会社員に戻った筆者の結論です。会社側が一番気にしているのは「入社後も副業する気があるのか?」という点です。

パターンA:スパッと廃業して入社

➡ 「入社に伴い廃業予定」と明記して安心させる。
パターンB:副業として続ける

➡ 「現在に至る」としつつ、本人希望欄で副業許可を求める。
パターンC:実はもう活動していない

➡ 「一身上の都合により活動終了」と書いて嘘をつかない。
※この記事では、そのままコピペして使える「職歴欄の書き方サンプル」を職種別に大量公開します。


WARNING

【閲覧注意:採用担当の本音】

「フリーランス」と書くだけでカッコつくと思っていませんか? 採用担当者は、具体性のない職歴を見ると「ただの無職期間の言い換えでは?」と疑います。ここでは、その疑念を晴らすための具体的な記述テクニックを公開します。

 

【コピペOK】状況別「現在に至る」の正しい書き方3パターン

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履歴書の右下、職歴の最後。「現在に至る」と書くべきか、「退職(廃業)」と書くべきか。正解はあなたの「入社後の身の振り方」次第です。

パターンA:入社と同時に廃業する(退路を断つ)

最も採用されやすいパターンです。「会社にコミットする」という意思表示になります。

令和〇年〇月 〇〇屋号にて個人事業主として開業
              Web制作事業に従事
令和〇年〇月 貴社入社に伴い廃業予定
              以上

パターンB:副業として続ける(二足のわらじ)

正直に書くのがマナーです。隠して入社するとトラブルの元になります。

令和〇年〇月 〇〇屋号にて個人事業主として開業
              現在に至る
              (※入社後は業務時間外にて副業として継続希望)
              以上

パターンC:活動実態がない(事実上の終了)

案件がなくなり、事実上フリーランス活動が終わっている場合です。

令和〇年〇月 個人事業主として活動開始
令和〇年〇月 一身上の都合により活動終了
              以上

ここでは「末尾」の書き方に絞って解説しましたが、履歴書全体の年月日の書き方や、空白期間をどう埋めるかといった基本的なテクニックについては、履歴書のフリーランス期間の書き方【嘘も方便】の記事で詳しく解説しています。

 

【職種別】そのまま使える!職歴欄の具体例サンプル集

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「開業」と書くだけでは不親切です。履歴書の狭いスペースでも、具体的な業務内容を書くことでアピールになります。

💻 エンジニア・デザイナー向け

令和〇年〇月 個人事業主として開業(屋号:〇〇デザイン)
【主な業務】
・企業のLP制作、バナー作成(Photoshop, Illustrator使用)
・WordPressを用いたコーポレートサイト構築
【実績】
・年間20社のWebサイト制作を受注
令和〇年〇月 貴社入社に伴い廃業予定
              以上

✒️ ライター・マーケター向け

令和〇年〇月 フリーランスライターとして活動開始
【主な業務】
・金融・不動産ジャンルのSEO記事執筆
・オウンドメディアの編集・ディレクション業務
【実績】
・担当記事にて検索順位1位を獲得(キーワード「〇〇」)
              現在に至る
              以上

🤝 営業・ディレクター・その他

令和〇年〇月 個人事業主として開業
【主な業務】
・飲食店向けのコンサルティング営業
・店舗オペレーション改善の提案
【活動規模】
・クライアント数:法人5社、個人事業主10名
令和〇年〇月 一身上の都合により活動終了
              以上

もし、自分の経歴がしっかり評価されるか不安な場合は、フリーランスは職歴にならない?と不安な方への対策記事もあわせて確認しておきましょう。

 

採用担当は見ている!履歴書の「地雷」ポイント

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その履歴書、ゴミ箱行きかも?

フリーランス経験者がやりがちな「独りよがり」な履歴書の特徴です。

💣
屋号がキラキラすぎる

「〇〇クリエイティブエージェンシー」のような壮大な屋号を書くと、実態(一人親方)とのギャップで失笑されます。屋号がない場合は「個人事業主として」でOKです。

💣
実績が「守秘義務」だらけ

「大手通信会社案件(詳細非公開)」ばかり並べられると、本当にやったのか疑われます。固有名詞が出せないなら「会員数100万人規模のアプリ開発」など規模感で示しましょう。

💣
「フリーランス」とだけ書いてある

何をやっていたか不明です。会社員にとってフリーランスは未知の世界。「どんな業務を」「誰相手に」「どの規模で」やったか書かないと、無職期間認定されます。

履歴書はフォーマットが決まっているため、フリーランスの複雑な経歴を書ききれないことが多いです。そこで重要なのが、セットで提出する「職務経歴書」です。
書類選考を突破した後の面接対策として、フリーランス転職の面接失敗談10選も予習しておくことをおすすめします。

経験者である筆者のおすすめの転職エージェントandおすすめ活用方法はこちら

 

まとめ:履歴書は「事実」を、職務経歴書で「魅力」を

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書面選考は「疑いを晴らす」ゲーム

採用担当は「フリーランス=自由に生きてきた人=すぐ辞めるのでは?」と疑っています。
履歴書の「現在に至る」の書き方ひとつで、
「この人は組織に戻る覚悟があるな」と思わせることができます。

嘘をつく必要はありません。
しかし、相手が安心するような「翻訳(書き換え)」は必要です。
堂々と経歴を書き、安定した会社員の地位を取り戻しましょう!

また、履歴書と一緒に提出する「志望動機」に悩んだら、コピペで使える志望動機・転職理由の例文集も活用してみてください。

【免責事項】
本記事は筆者の実体験(元ITフリーランスから会社員への転職経験)および執筆時点での一般的なビジネスマナーに基づき作成されています。記事内のノウハウやテンプレートは書類選考の通過を保証するものではありません。応募先企業の指定フォーマットや業界慣習がある場合は、そちらを優先してください。具体的なキャリア相談は、専門のキャリアアドバイザーやハローワークへご相談ください。

【参考文献・出典】
・厚生労働省「履歴書・職務経歴書の書き方」
・ハローワークインターネットサービス「応募書類の作り方」
・JIS規格(日本産業規格)「履歴書様式例」